Web 制作の納品前チェック 166 項目(全文)

実際の案件で「あとから修正指示が来た箇所」を分類して作った表です。全部そのまま載せています。

全部で 166 項目 うち 79 項目は機械で見られます 残り 87 項目は目で見るもの

「機械」は、人の判断なしに HTML・CSS・通信・描画結果から真偽が出る検査です。 デザインとの突き合わせ、実際に触ってみる操作、良し悪しの判断は機械では出ないので入れていません。 機械にできることを多く見せても、現場では役に立たないからです。

デザインとの一致

8 項目(うち機械で見られる 0 項目)

「デザインと違う」は修正指示のいちばん多い出どころ。目で見て終わりにしない。

崩れ・レスポンシブ

28 項目(うち機械で見られる 7 項目)

「崩れ」は幅を数点だけ見ても出てこない。全ページ×全幅で見る。

幅を縮めた時に壊れる 7 か所

7 項目(うち機械で見られる 0 項目)

「全幅で見た」だけでは、どこを見ればいいか分からないまま眺めることになる。

動作

12 項目(うち機械で見られる 1 項目)

触ってみないと分からないものは、実際に触る。

アニメーション

3 項目(うち機械で見られる 0 項目)

付けた後に位置がずれる・スマホで待たされる、が定番の失敗。

コード・CSS 設計

48 項目(うち機械で見られる 28 項目)

直せる人が直せる形になっているか。ここが崩れると保守で必ず高くつく。

文言・データの正誤

14 項目(うち機械で見られる 10 項目)

誤字1つ、電話番号1桁で信用が飛ぶ。機械で当てられるものは機械で当てる。

CMS・公開準備

17 項目(うち機械で見られる 9 項目)

「本番で気づく」が一番高い。公開の前に潰す。

技術ハイジーン

29 項目(うち機械で見られる 24 項目)

見えないけれど、後から効いてくるところ。

この表を、押して記録できる形で使う

同じ 166 項目を、1 クリックで 未 → OK → 要確認 → 対象外 と記録できる HTML1 枚にしてあります。 ページごとに分けて確認でき、全ページ分をまとめてクライアント共有用に書き出せます。

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