実際の案件で「あとから修正指示が来た箇所」を分類して作った表です。全部そのまま載せています。
「機械」は、人の判断なしに HTML・CSS・通信・描画結果から真偽が出る検査です。 デザインとの突き合わせ、実際に触ってみる操作、良し悪しの判断は機械では出ないので入れていません。 機械にできることを多く見せても、現場では役に立たないからです。
8 項目(うち機械で見られる 0 項目)
「デザインと違う」は修正指示のいちばん多い出どころ。目で見て終わりにしない。
28 項目(うち機械で見られる 7 項目)
「崩れ」は幅を数点だけ見ても出てこない。全ページ×全幅で見る。
7 項目(うち機械で見られる 0 項目)
「全幅で見た」だけでは、どこを見ればいいか分からないまま眺めることになる。
12 項目(うち機械で見られる 1 項目)
触ってみないと分からないものは、実際に触る。
3 項目(うち機械で見られる 0 項目)
付けた後に位置がずれる・スマホで待たされる、が定番の失敗。
48 項目(うち機械で見られる 28 項目)
直せる人が直せる形になっているか。ここが崩れると保守で必ず高くつく。
14 項目(うち機械で見られる 10 項目)
誤字1つ、電話番号1桁で信用が飛ぶ。機械で当てられるものは機械で当てる。
17 項目(うち機械で見られる 9 項目)
「本番で気づく」が一番高い。公開の前に潰す。
29 項目(うち機械で見られる 24 項目)
見えないけれど、後から効いてくるところ。
同じ 166 項目を、1 クリックで 未 → OK → 要確認 → 対象外 と記録できる HTML1 枚にしてあります。 ページごとに分けて確認でき、全ページ分をまとめてクライアント共有用に書き出せます。