投稿しなくていい。見たことが相手に伝わるのはストーリーズだけです。
「孫が写真をあげているらしい」「趣味の仲間の様子を見たい」——インスタグラムを始めたい理由が見ることだけという人は多くいます。投稿する前提で書かれた説明が多いので、ここでは見るだけで使うことに絞って整理します。
アカウントを作ったら必ず投稿しなければならない、という決まりはありません。プロフィール写真も自己紹介も空のままで構いません。見るだけの使い方に制限はかかりません。
ここがいちばん気になる点だと思います。種類によって違います。
| 見るもの | 相手に伝わるか |
|---|---|
| ふつうの投稿(写真・動画) | 伝わりません |
| リール(短い動画) | 伝わりません |
| ストーリーズ(24時間で消えるもの) | 伝わります(本人に閲覧者の一覧が出ます) |
| プロフィールを見る | 伝わりません |
つまり、ストーリーズだけ気をつければ足あとは残りません。画面の上部に丸く並んでいるのがストーリーズです。触れずに下へスクロールすれば、見たことは伝わりません。
公開アカウントの一部はブラウザからも見られますが、少しスクロールするとログインを求められます。孫や友人の投稿を続けて見たいなら、アカウントを作ってしまうほうが結局らくです。
メールアドレスでも登録できます。ふだん使っているアドレスで構いません。
ユーザーネーム(@から始まるもの)は自分で決められます。本名でなくて構いません。あとから変更もできます。
連絡先の同期を許可すると、電話帳に入っている人に自分が表示されることがあります。気になる場合は、登録のときに連絡先の同期をスキップしてください。
設定で非公開にすると、承認した人以外は自分のページを見られなくなります。見るだけの人ほど、最初に非公開にしておくと気が楽です。
この記事の内容を、大きな字と実際の画面写真で最初から順に追える本を出しています。登録の画面、フォローの画面、非公開にする画面まで、押す場所を写真で示しています。
いずれも登録不要・無料です。入力した内容はサーバーへ送信しません。