はじめて持つ人・親に渡す人向け。あとがらくになる設定だけに絞りました。
iPhone は設定項目が多く、全部を覚える必要はありません。最初にこれだけやっておくと後の困りごとが減るという設定を7つに絞りました。順番に上から進めてください。
設定 → 画面表示と明るさ → テキストサイズを変更
ここで足りない場合は 設定 → アクセシビリティ → 画面表示とテキストサイズ → さらに大きな文字 を使うと、標準よりさらに大きくできます。
設定 → 画面表示と明るさ → 自動ロック
初期設定では短く、読んでいる途中で暗くなります。3分か5分にしておくと、操作を探している間に消えません。
意図せずアプリが動いたり、文字が消えたりするのは、たいてい長押しや軽い触れ方の判定が原因です。
設定 → メッセージ → 不明な差出人をフィルタ を有効にします。
「ヘルスケア」アプリ → メディカルID
倒れたときに、ロック画面から救急隊がかかりつけや持病を見られます。家族の連絡先も入れておきます。本人が入力できなくても、家族が代わりに入れておけます。
キーボードの右下にマイクの印があります。押して話すと文字になります。長い文章を打つのがつらい場合、これがいちばん楽です。表示されていない場合は 設定 → 一般 → キーボード → 音声入力 を確認してください。
孫の写真を見たい、という目的なら、iPhone の共有アルバムか、インスタグラムを「見るだけ」で使う方法があります。
インスタを「見るだけ」で使う方法(投稿しなくていい)→/メルカリの手取り計算
| 優先 | 設定 | 理由 |
|---|---|---|
| 先にやる | 1・2(文字と自動ロック) | これが合っていないと他の説明が読めない |
| 次にやる | 4・5(詐欺対策と医療情報) | 被害と緊急時に直結する |
| 慣れてから | 3・6・7 | 使いながら調整するもの |
ここに書いた設定を、大きな字と実際の画面写真で一つずつ追える本を出しています。どこを押すかを写真で示しているので、画面を見比べながら進められます。
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