ふるさと納税、あといくら寄付できる? 残り枠の計算
控除上限額と、今年すでに寄付した分を入れると、自己負担2,000円のままあといくら寄付できるかが出ます。上限を超えている場合は、超えた分がいくら自己負担になるかも表示します。入力はこのブラウザの中だけで扱い、送信はしません。
最終更新: 2026-08-26
あと寄付できる金額
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残り枠が分かったら、その範囲で寄付先を探す
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「ポイント還元がいちばん多いサイト」で選ぶ方法は、2025年10月1日から使えません。ポータルサイトが寄付に付けるポイントは総務省の告示で禁止されました(経緯と、代わりに何で選ぶか)。
- 楽天ふるさと納税の返礼品を見る 楽天会員のアカウントでそのまま寄付できます。ワンストップ特例のオンライン申請と、寄附金控除に関する証明書の電子発行に対応。品目数と参加自治体数を、数え方の説明つきで公表している数少ないサイトです。
ふるラボで寄付先を見る 朝日放送テレビ(ABC)が運営するサイトです。「朝だ!生です旅サラダ」「おはよう朝日です」など自社番組と連動した動画で返礼品と地域を紹介していて、文字だけでは選びにくい人向き。寄付にはログイン・会員登録が要ります。
- 全国の美味しい特産品に特化したふるさと納税サイト【ふるさと本舗】
食品に絞ったサイトで、自社の説明は「厳選した返礼品を掲載する」。肉・魚介・米・酒と定期便が中心で、掲載数を競う作りではありません(2026-08-27 に同サイトの説明文を確認)。 - 貯まったポイントで寄附できる!au PAY ふるさと納税
寄付の支払いに Ponta ポイントを使えます(同サイトに「Pontaポイントが利用できます」の表示)。au ID の会員登録・ログインが要ります。ポータルが寄付に付けるポイントは2025年10月1日から禁止されているので、ここで使えるのは**すでに持っているポイント**という意味です(2026-08-27 確認)。
条件別に4サイトを比べる(当サイトは順位を付けません。その理由も書いています)
残り枠はどう決まるのか
ふるさと納税で戻ってくる額は、次の式で決まります。難しく見えますが、覚えるのは「上限を超えた分だけが、まるごと自分の負担になる」の一点です。
| 計算 | |
|---|---|
| 控除される額 | (寄付合計と上限額の小さいほう)− 2,000円 |
| 自己負担 | 2,000円 + 上限を超えた分 |
| 残り枠 | 上限額 − 寄付合計 |
自己負担の2,000円は、1年に1回だけの負担です。寄付を1件にしても10件に分けても2,000円のままなので、「残りが少ないから今から寄付すると損」ということはありません。損が出るのは、上限を超えたときだけです。
上限を超えてしまったら
超えた分は控除されず、そのまま自己負担になります。返礼品は届くので「全部むだ」ではありませんが、超過分は定価で返礼品を買っている状態に近くなります。すでに寄付したものは取り消せません。
ただし、入れた上限額そのものが間違っていることもよくあります。上限は年収だけでなく、家族構成・社会保険料・医療費控除・住宅ローン控除・iDeCoでも動きます。超過と出た場合は、まずシミュレーターで上限を出し直してください。
翌年1月1日になれば、枠はその年の所得で計算し直されます。使い切れなかった枠を翌年に繰り越すことはできません。逆に、超えてしまった分を翌年の枠から差し引かれることもありません。
12月に駆け込むときの注意
その年の寄付として数えられるかどうかは、自治体がその寄付を受け取った日で決まります。クレジットカード決済ではカード決済が完了した日、銀行振込や払込取扱票では入金された日が基準です。振込は年末年始の営業日の関係で年をまたぐことがあり、ポータルサイトごとに年内受付の締切も違います。12月末に寄付する場合は、各サイトの年内受付締切の表示を必ず確認してください。
また、上限額はその年の所得が確定して初めて決まります。年内に収入が下がった場合は上限も下がるため、12月時点で上限いっぱいまで使っていると、あとから超過になることがあります。
出典
- 国税庁 No.1155「ふるさと納税(寄附金控除)」 nta.go.jp
- 総務省「ふるさと納税ポータルサイト」 soumu.go.jp