ふるさと納税はいつまで? 年内に間に合う締切を今日から逆算する
申し込む日と寄付先の数を入れると、いつまでに何をすればいいかが出ます。寄付そのものの締切(12月31日)と、そのあとの手続きの締切(ワンストップは翌年1月10日必着/確定申告は2月16日〜3月15日)は別の日付です。混ざりやすいので分けて出します。入力はこのブラウザの中だけで扱い、送信はしません。
最終更新: 2026-08-27
寄付の締切まで
—
締切が分かったら、その日までに寄付先を決める
[PR] 以下は広告リンクです
「ポイント還元がいちばん多いサイト」で選ぶ方法は、2025年10月1日から使えません。ポータルサイトが寄付に付けるポイントは総務省の告示で禁止されました(経緯と、代わりに何で選ぶか)。
- 楽天ふるさと納税の返礼品を見る 楽天会員のアカウントでそのまま寄付できます。ワンストップ特例のオンライン申請と、寄附金控除に関する証明書の電子発行に対応。品目数と参加自治体数を、数え方の説明つきで公表している数少ないサイトです。
ふるラボで寄付先を見る 朝日放送テレビ(ABC)が運営するサイトです。「朝だ!生です旅サラダ」「おはよう朝日です」など自社番組と連動した動画で返礼品と地域を紹介していて、文字だけでは選びにくい人向き。寄付にはログイン・会員登録が要ります。
- 全国の美味しい特産品に特化したふるさと納税サイト【ふるさと本舗】
食品に絞ったサイトで、自社の説明は「厳選した返礼品を掲載する」。肉・魚介・米・酒と定期便が中心で、掲載数を競う作りではありません(2026-08-27 に同サイトの説明文を確認)。 - 貯まったポイントで寄附できる!au PAY ふるさと納税
寄付の支払いに Ponta ポイントを使えます(同サイトに「Pontaポイントが利用できます」の表示)。au ID の会員登録・ログインが要ります。ポータルが寄付に付けるポイントは2025年10月1日から禁止されているので、ここで使えるのは**すでに持っているポイント**という意味です(2026-08-27 確認)。
条件別に4サイトを比べる(当サイトは順位を付けません。その理由も書いています)
締切は 2 つある
ふるさと納税で「いつまで」と聞かれたときの答えは、どちらの話かで変わります。
| 何の締切 | 日付 | 間に合わないと |
|---|---|---|
| 寄付そのもの | 12月31日(決済完了まで) | 翌年の寄付になる。その年の控除には入らない |
| ワンストップの申請書 | 翌年1月10日必着 | 確定申告に切り替えれば取り返せる |
| 確定申告 | 翌年2月16日〜3月15日 | 還付だけなら5年以内にさかのぼれる |
いちばん間違えやすいのは 1月10日が「必着」であって消印ではないことです。1月8日に出しても、届くのが11日なら間に合いません。
「決済完了」がいつを指すか
12月31日の締切は、申し込みではなく決済が終わっていることが条件です。支払い方法で終わるタイミングが違います。
- クレジットカード … 申し込んだ時点で決済が終わるので、31日でも間に合います(サイト側の受付時間には従ってください)
- 銀行振込・払込取扱票 … 入金が自治体に届いた日が寄付日です。年末は金融機関が閉まるため、数日前に終わらせる必要があります
- コンビニ払い … 同上。払込票が届くまでに日数がかかるものもあります
年末に寄せると何が起きるか
寄付は12月に集中します。12月に集中するデータのとおりで、その結果こうなります。
- 人気の返礼品から品切れになる
- 発送が年明け以降になる(控除は寄付した年のままなので、届く時期は控除に影響しません)
- ワンストップの申請書が届くのが遅くなり、1月10日必着に間に合わせる時間が短くなる
上限額をまだ出していない場合は、シミュレーターか早見表で先に出しておくと、締切前に慌てずに済みます。すでに寄付した分があるなら残り枠の計算で残りが分かります。
出典
- 総務省「ふるさと納税のしくみ|ワンストップ特例制度」 soumu.go.jp
- 国税庁 No.1155「ふるさと納税(寄附金控除)」 nta.go.jp
- 国税庁「確定申告書等の作成・提出期間」 nta.go.jp